2021年3月29日(月)午後3時10分ごろ、茨城県那珂市の「那珂核融合研究所」で通電の試験中に発煙が確認された。
これ……通り過ぎるニュースだったのだが、実は……うちも2時ごろ、ソーラーシステムの電気系統の異常が起きて対応していた。
電気回路がやられて発煙なのだよ。太陽活動の影響じゃないかと思うんだ。こうした現象がまだ、因果関係がわからないので、別々の事象としてとらえられているが、たぶんなんだが、これ、太陽からのエネルギー放射の影響で地上の電気系統を破壊したと思う。
この日はワームムーンという満月の日でもあるんだが。
そして、翌日の3月30日は大きめの地震が起きてもおかしくないと警告していた日でもある。
なんだろうね。時間が那珂の研究所もうちも似ているし。どうしてそう思ったかというと、ふだんこの時間帯の発電はたいしたことないのだが、この日は妙に発電パワーが上がっていたんだ。太陽光だからね……モロ。
太陽からのエネルギーが多かったんじゃないかな。電磁波。プラズマ?なんだろう。
だれか解明できる人がいたら教えてほしい。