武田学校

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ルネサスと那珂核融合研究所の火災と天文現象の関係

2021年

3月19日(金)午前2時47分 茨城県那珂市ルネサス那珂工場で火災。半導体製造設備が燃え大打撃

月齢5.7

おや?関係ないのかな?

でも、前日の3月18日(木)はこういうイベントがあった。

18 月齢4.7
  • 14時03分:月の距離が最遠(1.054、40万5253km、視直径29.5′)
  • 21時00分:カシオペヤ座RZ星が極小

月の距離が最遠の時刻から12時間後とみると「符号」している。

 

3月29日(月)

14時頃 うちのソーラーシステムの電流がふだんより異常に高かった。

15時7分頃 茨城県那珂市の那珂核融合研究所 JT-60 整流器棟2階西側整流器室で超電導コイル電源の通電試験中にAC接地断路器から発煙を確認

月齢15.7
  • 03時48分:🌕満月(ワームムーン)
  • 07時13分:月が赤道通過、南半球へ

 満月の時刻から12時間後ぐらいのイベントとなる。

 

月の地球の位置で、どうも地上に降り注ぐ電磁波・太陽風のプラズマのエネルギーの照射のバランスが崩れるか過剰になり、その影響が地上の電気設備に対して過電流や回路の異常を引き越してこうした火災が起きるのではないだろうか?

 

で、こういうのって、東大・京大の地球物理学教室や産総研の仕事だと思うのだが……してるのかな??