今回ウクライナ戦争の件で、わかりやすかった。
かつて加計学園の問題で私は野党、反自民、いろいろな人と組んでやってきた。
右翼から左翼まで総出で安倍政権に反対する人とやった。
大手マスコミから週刊誌、ジャーナリストらとも連携した。
私は多くの調査をマスコミの代わりにして彼らに情報を出してきた。
みなさんが、日々目にしているネットニュースや週刊誌の記者、私とやった人が何人もいる。
今の立憲民主、国民、れいわなどの議員らともやった。
それだけでなく、カレイドスコープなど陰謀論系、アンチロスチャイルド・ロックフェラー系の人たちも私的にはある面同志なのかなと思っていた。
それが、ウクライナ戦争の件で、次々と「本性」を表した。
私が求めもしないのに、彼らは勝手に自分たちの立場を露骨に言うようになった。
私は、12歳で戦争と公害のない世界をつくろうと決心して、今日まで活動してきた。
もともとの私は、世間で言うと左翼系であり、むしろそのまま活動していたら日本共産党や社会党の優秀な幹部になっていたかもしれない。
中学生の時に私は左翼の有名なジャーナリストの本多勝一のルポルタージュ全集をほぼ全部読み終えて、逆に日本を守る国民会議(今の日本会議)の幹部と話して論理的にやりこめるほどの頭脳になっていた。
だが、左翼中心の運動では世の中がよくならないことも感じていた。
私は永田町の尾崎行雄記念財団、国際NGOで民主党系(羽田孜ら)の日本リザルツなどリベラルな団体で活動して支援をしてきた。
世界連邦運動もした。
なのでもともと戦争はしたくないし、軍事には詳しくなりたくない。
けれど、原発問題、米軍基地問題、反対運動をする前に「基本的なことを知るべきだろう」「右翼や左翼関係なく普遍的な事実は最低限知るべきだろう」と思い、
右翼系の活動ともつきあうようになった。
いつも批判する自衛隊や米軍のことを何も知らないで反対運動をするのはダメだ。
それで、防衛省OBの勉強会に行くようになった。
私は、結果的に「ある真実」を知ることになった。
軍人ほど、戦争より平和を望む。
なぜなら、自分たちが死ぬ。自分たちの部下が死ぬ。
可能な限り軍人の目的は「戦争がない世界」だった。
では、戦争をあおり、進めるのは誰か?プーチンは軍人ではない。
つまり、軍人でない人が戦争をしたがる。
空母ジョージ=ワシントンも乗艦し艦長席にも座った。
横田基地も議員らと3回行った。
なのに、米軍の広報担当者と話すと「日本の国会議員も大臣も在日米軍基地を見学することはほとんどない」と言われた。
おかしいよね。国会議員こそ、米軍基地を最初に見学して彼らの話を聞くべきだ。
私は、米軍の戦闘機のパイロットと話す機会もあった。
「夜間飛行訓練は、米軍のパイロットの養成、教育で絶対必要な訓練なのでしないといけない」
だから、単に反対するのでなく「どうすれば、そういう米軍がいなくていい世界になるか?」に我々は、考えや心を向けないといけないと思った。
目の前の米軍は、必要だから仕事をしている。
仕事の源流をつくっているのは、政治であり、経済である。
そこの悪い部分を直さないと、永久に基地闘争も反対運動も消耗的にしないといけない。
市民運動は多くの犠牲を伴う。その人の人生、プライベート全部壊れる。
私は、人類救済、世の中をよくしようと12歳からもう、38年間この活動をしてきた。
プライベートの栄光も、普通の人の生活も全部ぶっとんだ。
今、よく生きていると思う。
私の半生は、奇異な経験とイベントの連続だった。
だけど、神様は私に普通の人と違う体験をいっぱいさせた。
あるとき、私はNTTグループの中枢にいて、みなさんを支配する大企業の相手をしていた。かと思うと、日本の医療機器の最高峰であるMRIの研究開発部隊にいて、内科医が必読するNEJMを3年間分読んでいた。
その前は、日本の戸籍情報システムを扱う会社にいて、みなさんのヤバい話も知る羽目になった。
私は、世界銀行の理事と会談し、IMFではアメリカのメンバーらと議論していた。
IMFの会議室を出る前に、仲間が言ってきた。
「内海さん、さっき議論したIMFの役人がMr.Utsumiは、日本政府の人のお子さんか?っていうんだが。誰か内海って知り合いいるの?」
……なるほど。外国でも人間の家柄とか、階級ってすごく響くんだ。
財務省に内海孚がいたし、国連ITUには内海善雄がいる。人事院には内海倫がいる。
だから親戚だと思ったようだ。
「いや?違うと思う」
私は答えた。
私は小学生の時に自民党の市議会議員に手紙を書いたことがある。
「なぜ、自民党と共産党はいがみあっているのですか?世の中の問題を解決するのにそんなことしているひまはないのではないですか?」
そうしたら、議員は私に返事をしてきた。
「あなたの言う通りですね」
それで、私は右翼も左翼も超越した存在になろうと思った。
全部の思想、全部の宗教を理解し、さらにその上をいく人間になろうと思った。
だから、あらゆることを勉強した。
結果として理系も文系も両方網羅する人間となった。
私の頭の中はいつも思考しか流れていない。あるときは生物ろ過のバイオシステムのプロセスを考えているかと思うと、ショパンの英雄ポロネーズの旋律の意味を考えている。かと思うと、部屋の壁紙のダマスクのデザインがどういう意味なのか?そうしたらウイルスの感染防御の手法を考えている。いっぽうでウクライナの民族の歴史を調べて、キリスト教の歴史や対立抗争のことを調べて考えている。カレイドスコープや藤原直哉が信じ込んでいる世界支配層やDSやらオカルト秘密結社があるのか?とか?それの意味とかも考える。と思ったら、宇宙の創生、太陽エネルギーと地震や火山の関係のメカニズムを考えている。京都の神社や寺の歴史や秘密を考えている。UFOの飛行メカニズムを考えている。神智学や大本の出口王仁三郎の評価に思考をしたかと思うと、幸福の科学の及川の動画の「インチキ」を見破る知的遊戯をしている。
そんな具合なので、私が以前、赤坂の自民党二階幹事長の親せきの店で内海学校を開いて講演すると13時ごろから始めて終わるのが22時だった。
来た人が帰らない。「もっと、もっと話してほしい」
私の講演会は最低8時間かかる。でも、来た人は帰らない。面白いからだ。
あらゆる分野の本当の話、ディープな話、私の見立てはその後を予言し、成就する。
私の熱狂的なファンは、全国の医師、歯科医。そういう人にとっては私の話はとても役に立つ。
どうやったら、この不条理な世界を変えて行けるのだろう。
私は国際NGOにいたとき、エイズ・マラリア・結核の撲滅運動をしていた。
外務省ODAにいかに、アフリカやアジアの国の貧困な人たちに蔓延する感染症をなくすため動いてもらうか……動いた。
世界の飢餓貧困をなくすために、貧者の銀行であるグラミン銀行、ムハマド=ユヌスを日本に紹介し、国会議員らに会わせて日本政府が支援するように活動した。
朝日新聞のAERAにムハマド=ユヌスが表紙で出るようにお願いしてきた。出るだけで10年以上かかった。
そしてムハマド=ユヌスがノーベル平和賞をもらうために30年かかったよ。
彼が推進したマイクロクレジットは、完全ではないけど、それでも具体的にアフリカやアジアの貧しい人たちの生活を向上させるアイデア・プロセスにはなった。
でも、戦争や公害はなくならない。
なんだ?たった2月24日のロシアのウクライナ侵略で私のやってきた、望んできた平和は一瞬で終わった。
世界はまた大戦に向かっている。
過去をみるなら第1次大戦が「毒ガス披露」。第2次大戦が「原爆披露」。だった。
3回目では「弾道ミサイル、ドローン、生物兵器、核」などが披露されるようだ。
激しい戦争になる。ウクライナの人数十万人だけでなく、世界中の人が数千万、数億人死ぬ可能性がある。
私は12歳から50歳になった。なんとか止めたいね。
なのに、同士だと思っていた人たちが次々、ロシアの言い分やDS陰謀論を叫んでは、プーチンの侵略や虐殺を正当化し始めた。
ツイッターやSNSのコメントのひどさ、ユーチューブ動画での彼らの放言は、観てられなかった。
彼らの言い分はだいたいこうだ。
プーチンは世界支配層、ディープステート(DS)の抵抗者であり、民衆の解放者なのだ。中国もロシアもロスチャイルドやロックフェラーの金融支配に抵抗しているのだ……
……そう見るなら、そう信じるなら、そうなるだろうね。
でも……その人たちはプーチンが結果として何をしているか?わかってるようでわかってない。連日のロシア軍のウクライナでの虐殺は事実だ。
加計問題の時、一緒にやっていたジャーナリストの一人田中龍作氏が、キーウにいる。
彼は藤原直哉や馬渕睦夫とかが狂信する「アゾフ大隊」ネタの真偽を確かめるべく現地でアゾフ大隊のメンバーに接触して彼らの演習訓練を見てきた。
結果として「ウクライナの街のビルや建物を自作自演で爆破できる能力なんかない歩兵集団だよ」で終わりだった。
圧倒的な破壊力のミサイル・砲撃をしているのはロシア軍であり、あとは応戦するウクライナ軍ぐらいしかないが、スポーツセンターのモールや病院や市庁舎を破壊しているのはロシア軍の短距離・中距離弾道ミサイルばかりだ。
それを、ウクライナのせいにしたがる、ゼレンスキーがユダヤ財閥の手先で欧米の悪の仲間だと言いたがる……藤原直哉やカレイドスコープはそうみたいだ。
でも、私は毎日、彼ら、そしてBBCやスカイニュースにせよ現地でドカチンで戦場の様子を伝えてくる映像、ゼレンスキーの演説や、ジョンソン、バイデン、マクロン、シュルツ、フォンデンライエンらのスピーチ、発表を見て、いっぽうでロシアのガルージン大使や、ショイグ、ペドロフらの言い訳も観ていて「どう見てもロシアウソだよ」と素直に思うわけで。
実際、裏をとって調べると、藤原直哉や馬渕にせよ「ロシア側の主張」を言っているだけで、自分たちでロシアのウソを調べたわけでもない。
カレイドスコープのダンディ=ハリマオも外国のジャーナリストの資料を解説しているだけで、自分で調べて考えて裏をとってもいない。
でも、体裁よく書かれた文章を読んだら「さも、この人たちは正しいんだ」って素人は錯覚する。日本国民の圧倒的多数は「自分で調べて、自分で考えて、自分の意見をもたない」人たちである。
思考停止し、快楽におぼれ、自分で科学や哲学、思想を考えることをしない。
楽だからだ。
人生の大事な問題、課題を自分で解かずに、他人にゆだねる。
あなたがそうだ。
だから……人生に迷い、苦しむ。何のために生きているか?わからなくなる。
煩悩と賽の河原をさまよっている。
私は、たしかにふつうの世の中の常識では「非常識」な生き方になってしまった。
だけど、私の人生の目標は、東大を出てエリートサラリーマンになって一生を終えるのでなく、かといって霞が関の官僚をして終始安泰な当たり障りのない人生を送るわけでなく、「戦争と公害のない平和な世界」を実現するために自分の人生を使ってきた。
わかることは、私がこの目標で生きる限り、神の手が私をかならず守っていることである。
私が京都に住んだことは意味が大きかった。日本には3つの都がある。
行政の都は東京。商業の都は大阪。精神・魂の都が京都なのである。
京都で私は、毎日下鴨神社に通っていた。あの空間にいるととても気持ちがいい。
そのうち神様の声が聞こえるようになった。
上賀茂神社の鳥居をくぐると手が電気でびりびり震えるようになった。
神社の神官はそういう私を見てわかるのだろう。
いろいろ向こうから話すようになった。
そのうち、元皇族らが内海新聞を読んでいて私に会いに来るようになった。
藤原氏の公家らも生きていた。
本当の話、皇室の話、いろいろ知った。
泉涌寺(せんにゅうじ)にはよく行った。後月輪陵(のちのつきのわのみささぎ)で孝明天皇、英照皇太后と話した。
英照皇太后は私に言った。
「内海さん、皇室の本当の姿を国民に知ってもらってください」
皇室の本当の姿……いま、みなさんが見ているおぞましい洋物に毒された皇室とは違う。
私が生きていて痛感するのは「本当の話」「本当に正しい人」のことは伝わらない。
世の中の人は、相変わらず、安倍晋三や、山本太郎や、橋下徹……みたいな人に狂乱し、信じ込んでいる。
でも、世の中には、本当に国公立大学で勉強をきちんとしてなんでも知っている知の巨人や、尾崎行雄みたいな哲人政治家のような本当の議員、政治家……が妙にマイナーにされて、知られることもない。
その価値も認められない。
変だよね。
私が京都にいて、下鴨や泉涌寺に行っても、右翼団体の人や自民党の議員が参拝に来るのを一度も観たことがなかった。
日本の右翼、勘違いの日本会議支持者は、靖国、靖国。国会議員も。
アホか……と思っている。
本当の神様、神社やお寺に行かず、明治の偽造した神社に行く。
なぜ右翼が直立不動で孝明天皇の陵墓の前に立っていないのだろう?
なぜ自民党の保守を抜かす議員が下鴨や上賀茂神社の行事に東京からはせ参じて参列すらしないのだろう?
いつも私は思っていた。
本当の右翼って、彼らにはないんだよ。
いいとこ、三島由紀夫や本居信長だろう?
なぜ?本家本元を知ろうとしないのだろう。
だから英照皇太后は私に言った。
「内海さん、皇室の本当の姿を国民に知ってもらってください」
私は、本当の皇室の話、本当の日本民族の右翼や愛国をその人たちより知っている。
でも、私を招いてDHCが番組やるとか、日本会議の講演会に私が呼ばれて講演するということもない。
読売新聞や産経新聞が私に取材して出すこともしない。
だから、本当のこと、本当の人たちはみな、隠れてしまう。知らされない。
私の動画、内海新聞のコメントや感想で元皇族が書いているけど
みんなは気づかない。
ヤタガラスもいるけど、気づかない。
まあ、それがいいのかね?
分かっている人は、カンパ包んでひっそりくるけど。
結局、本質が伝わらず、みなさんはカレイドスコープや藤原直哉とか幸福の科学の及川程度で洗脳されて、変な人生を歩んでいる。
私は変人扱いをされる。
私にカレイドスコープを紹介して、あきなさんやリャンティさん、マリアさんを紹介したのは妻なのだが、その妻は連日ウクライナの動画を見てプーチンの虐殺に怒りまくっている。
そして、カレイドスコープを読んでいた妻は
「カレイドがプーチン支持、DS陰謀論で正当化ひどすぎ。もう読むのやめようか」
と自分で言っていた。
まあ、妻の趣味だからケチつけたくなかったのだが、自分で分かったと思うよ。カレイドスコープのウソが。
こうやって「この人はマトモかな?」と思って私も付き合っていた人が、今回ウクライナ戦争で「あーあ、ダメだねこいつ」が続出している。
立憲民主の議員や、れいわの議員で「喧嘩両成敗、ロシアにも分がある、ウクライナにも悪いところがある」なんて言い出す奴が出て……「あーあ」
そういう人の本質を教えておくと「元左翼過激派あがり」なんだよ。
今回、左翼のなかでも日本共産党と、中核派はモロウクライナ支持、プーチン悪いで反戦運動をしている。
ところが、左翼でも革マル派みたいな陰謀論系のバックグラウンドの議員、知識人はロシアにも分がある……を言い出す。わかりやすいんだ。
革マル派って言っても、うちの妻ですら「何それ?」ってわからない人が多くて。
若い人はもっとわからないんだろうね。
いちいち、そういうところまで説明しないといけない。
単純にいうと、日本共産党の中で内輪もめして、出て行って独立したのが革マル派。さらにそこでケンカして分裂して出ていったのが中核派。
日本共産党……今、あなたが見ている政党の志位とかのあそこは「議会に共産党議員を多くして日本を共産主義国家にする」という考え。
でも革マル派や中核派は「武力革命でとっとと日本を共産主義にする」という考え。過激派。だから公安から監視対象になっている。
それゆえ、革マル派や中核派の思想の人は表ではいうわけないけど、内心はそうなので、書き物やコメントで本性が現れる。
今回ウクライナ戦争で、革マル派が陰謀論をもともと根っこに持っているのでそれが態度で出る。
陰謀論とか、DS系のネタが好きな人は絶対知っているはずだが「太田龍」という活動家がいた。彼の世界支配層、陰謀論系の本は人気がある。
わかったでしょ?世間でDS陰謀論、ロスチャイルドネタをあおる人は、右翼側もいるんだが、左翼だと革マル派の親派なんだ。
この左翼過激派は日本のエリート大学(東大や京大など)早慶に巣くっているので、教授でもなっている人がいる。そうしたら研究室や弟子は染まる。
……そういうこと。
わかった?こういう「全体構図」「からくり」を私は知っているから、世間のニュースやカレイドだろうが、藤原直哉の「本質」を見抜ける。
けれど、あなたは見えない。見抜けない。
思考するための、知識、教養がそもそもない。
思考できなければ、動物以下、獣。
あおられて、扇動的なファシズムに簡単に染まる。
反ワクチンの人も同じ。
私は、感染症のことも結果的に詳しい。もともとエイズ、マラリア、結核やっていたので。だから今回の件も、本質、何が正しいか……わかってる。
それで自分の感染防御をしている。おかげで生きている。
それにしても、ウクライナ戦争が「ただのロシアとウクライナの地域紛争」としか思っていない人は……アウトだね。
あと、日本は欧米と違ってロシアに独自外交ができる……ないない。
日本はすでに米英と組んでロシアをつぶす方に明確に動いている。
岸田さんはアメリカと連携してやってる。
来週はイギリスのジョンソンと会うんだろ?
寝ぼけたロシア友好、サハリン2しがみつきはやめたほうがいい。
はっきりロシアを決別し、プーチンを軍事法廷で処刑するところまで
米英と歩むことだ。
そして、ウクライナに可能なら軍事支援もして、戦後ウクライナとは仲良く付き合いたい。あの国は、農業も科学技術も優秀だよ。
国民の人もロシア人と違って、知性も高いし、文化的、宗教的にも素敵だ。
コサックの人は荒っぽいけど、ストイックで、まじめで、ストレートだよね。
うそばっかりつくロシア人と大違い。
素直で純情な昔ながらの民族だよ。
俺は、ウクライナが好きだ。ああいう、素直さ、実直さが……今、日本にはなくなった。
そんなウクライナを悪者扱いにして、ロシアのかたをもつ人間は許せん。
カレイドもタコ。藤原直哉もタコ。橋下徹もタコ。玉川徹の左翼もタコ。鈴木宗男の銭ゲバもタコ。テリー伊藤の勘違いもタコ。東国原英夫もタコ…….。馬渕睦夫も陰謀論を信じこんでさも経歴でだまされれるけどタコ。孫崎亨もバックが中国共産党みたいなのでそりゃ……反米スタンスだろな。あれが防衛研究所いたのか?……おわってる。
そんなのに発言権あたえたり、無知な人が動画をみて狂乱している……
見てられない。
誰も、毎日マリウポリで人が死んでいることをイメージできない。
2万人……死体、泣き叫ぶ家族や、恋人、夫婦、子供たち……イメージできない。
きみたちは、人間か?心や魂があるのか?
同じ人間がこうして傷ついて、無残に殺されていくことに怒りを覚えないのか?
あー、死んじゃった……それだけですか。
だから、電車の暴行や、痴漢を止めないんだろ?
義侠心ないよね。大和魂って義侠心だけどね。
本当の日本民族だったら、ウクライナの悲惨さ、ロシアの非道ぶりに怒って
自ら戦場にはせ参じてプーチンを倒しに行くよね。
それすらもない。魂と根性が抜けた日本人。
こんな民族におちぶれたのかね?
だから、世界は第三次世界大戦を止められない。
焦土となり、ウクライナで見た光景は日本でも起きていく。
私はそれを望まないけど、キミたち人類が最後までアホみたいな死に方をしていくのを
見ているしかない。
せめて、そうならないように、サバイバルの技術や技法を動画にして無料で誰でも見られるようにしたけど、みんな見ない。
見るのは……都市伝説、陰謀論。
バイバイ、みなさん。あの世で会おう。いや?会えないかも