なるほどね。循環器障害のもとか
https://biken-kai.com/renais-tokyo/menopause_man/
飲んでから15時間ぐらいでききだして、6時間ぐらいで効能喪失。
朝8時に飲んだら23時ぐらいまできいて、6時間後の翌日5時ぐらいには減衰して効果なくなっているので毎日朝飲む必要がある。
動画とかで循環器内科医などで「頸動脈エコー」をしたらいいという話があったが、実際は「意味ない」。頸動脈エコーで血管プラークが少なくても「心臓が詰まっている」ことが結構多いからだ。逆に頸動脈エコーで安心して「本質的に致命的な心臓の冠動脈血管のつまり」を見逃してしまう。
しないといけないのは以下のプロセスである。
「血液検査でLDLコレステロールが基準値オーバー」の場合
→クリニック、担当医に頼んで「FFRCTができる循環器内科の病院」にただちに転送してもらう。
→FFRCTによる「冠動脈造影CT」を受け、コンピューター解析を受ける。
■この手法の多大なメリット
1.通常のその辺の病院だと「カテーテル検査を受けろ」となる。そしてPCI(カテーテル手術)になることがふつう多い。あるいはCABG(冠動脈バイパス手術)。
大変なことになる。この時点で「2度の入院」「2度のヨード剤による放射線被ばく」も受ける羽目になる。
2.ところが最初からFFRCTで受けると「そもそもそのままカテーテル検査すべきか」「どこまで詰まっているか」「画像で一目瞭然」でわかる。そのため、半数以上の人はカテーテル検査をしなくても「薬剤」「生活管理」で済む。
現状はFFRCTがない病院では「やみくもにカテーテル検査につっこんで」いる現実がある。
3.FFRCTのできる病院は「認定基準があり」それは、年間のカテーテル手術などが100件以上など「技術力がある病院」になっている。そのため、検査後の治療を受ける場合もレベルの高い病院で続けることができる。
4.FFRCTによる分析結果は「カテーテルのステントが本当に必要な部分を割り出す」ことができる。現状は「現場でなんでもかんでもステント埋めている」現実があり、乱用されている。必要最小限のステント措置で済むためにもFFRCTの解析データは大事だということだ。
ということで、もし「胸の不快感」「なんかもやもやする」などの「初期症状」あるいは「血液検査でのLDLコレステロールのオーバー」「中性脂肪のオーバー」などがあったら、ただちにこのプロセスで「可能な限り入院や手術をしないですむ」治療を受けたほうがいい。
歯科医らの共通認識。
柔らかい食べ物を食べさせると「あごが発達しない」とのこと。
・爪をかむくせ
・指をしゃぶってばかり
・口をあけたままいる
……こういう「くせ」は厳しく直す必要がある。
「野菜」「果物」を「歯でかみくだく」生活スタイルを幼児期にさせないと、「あごの健全な発達が起きない」……一生苦しむ。
この時期じゃないと意味ないそうなので……お父さん、お母さん「やわらかいものがいい」のでなく「歯で噛み砕く食べ物」をよく与えてあごを鍛えさせること。
砂糖なしのプレーンヨーグルトなら血糖値はいい。はずなのだが、同じメーカーでも「無脂肪」バージョンはなんと「血糖値が爆上げ」してしまった。上が脂肪入り、下が脂肪なしでの食事後のリブレの計測結果である。食べた食事メニューは2日とも同じ内容であった。脂肪あり168、脂肪なしは242のピークで安全ゾーンを逸脱して脂肪ありの1.4倍の悪化を起こした。
■脂肪がないからいいわけではない
原因をAIと考察した結果「無脂肪ヨーグルトは」「乳糖の吸収が逆に早くできるので」「血糖値スパイクが上がりやすい」という見解が出た。
食べたもので糖質を消化する際「脂肪」「油」が混在していると「ゆるやかに吸収される」が、脂肪を除去して油なしにすると「すなおに乳糖がどんどん吸収され」「血糖値スパイクを上げてしまう」ということだろう。
なので、脂肪はなんでも悪いのでなく「1日厚労省が示すカロリーの20%ぐらいの量(たとえば全食事で60~70g)におさまるのであれば、脂肪ありのプレーンヨーグルトを食べていたほうが血糖値スパイクのひどい上昇を起こさないということです。
「無脂肪だからいい」は落とし穴ですのでご注意ください。
発泡ウレタンで断熱……よさげだが、実はまずいポイントあった。先般の名古屋工業大のインスタントハウスも発泡ウレタンで家作るけど……不都合な部分は言わないんだね。