そんなコツあるのか?あります。
それは
「成功者、偉い人、地位やお金がある人の「そば・近く」にいる」ようにすることです。
これなら、学歴がなくても、家柄が悪い、関係なく、あなたは出世する「パスポート」を得ることができます。
「そば」っていうのは、その人の「世話や手伝い」をするポジション、仕事をすることです。
なんでもいいです。その人と「接する時間、チャンス」を増やす、長ければ長いほどいい。
秘書でもアルバイトでも……
もし、あなたにそういうチャンスが回ってきたら「嫌がらずどんな仕事も引き受ける」ことです。
いくつも証明できることがあって、例えば「豊臣秀吉」がそうですね。彼は身分も出自もどうしようもない悪い家の人ですが、織田信長の「わらじ」を懐で温めて、いつもさっと出している「下働き」「使用人」みたいな人でした。
でも……結果として織田信長に認められ、武将に抜擢され、やがて親分の信長を凌駕する権力者に「昇りつめました」
他にもいますよ。小沢一郎です。
彼は、下積み時代の若い時、田中角栄の「書生」みたいな仕事をしていました。田中角栄の家で彼とつきあう政財界の一流の人を出迎えたり、角栄の「パシリ」をしていました。どうでしょうか?
彼は、その後、自民党・政界の大物議員として君臨していますよね。
つまり、たとえ仕事がつたなくとも、大物のそばに一緒にいられて、時間を共にしているということはおのずと「偉くなる」オーラや、エッセンス、エネルギーをもらえるということなんです。
もし、ここまで言って「はっ」と気づいて、ただちに、それを実行していける人、何年もその仕事を黙ってこなしていく人は……偉くなると思います。
もし、あなたが東京などで、偶然に政財界の偉い人、政治家や、実業家の「手伝い」「裏方を支える事務」などをできる機会があったら、多少給料が安かろうと「やれてよかった」と思ってすることです。
人が嫌がるような仕事も進んで引き受け、地道に働くことです。
または、そういう方のする仕事、勉強会やサークル活動などの事務局を積極的にすることです。偉い人がやるNGOやNPOの仕事をしたり手伝うこともいいことだと思います。
やっぱ、一流の人には一流の友人、知人がいます。その人たちとも会えるし、知り合いにもなれますので。
でも、もし、あなたがそう言う仕事をしなかったら、普通に営業マンやビジネスではまず会えないと思います。
今、YouTubeでエイベックスの松浦会長の動画を見て「おもしろいね」って「ゲラゲラ笑って」います。
私があの動画群を見て思うに、松浦会長にいつも貼りついてインタビューがてらカメラを回しているスタッフの男の子いますよね。誰かはしりませんが。
彼なんて……いいポジションにいるよな……って思います。彼がアホなら自分の光栄に気づいていないと思うけど。
だって、松浦さんみたいな一流の経営者と資産家ばかりが友達で、一世を風靡した芸能人の数々ぐらいしかつきあわない、いつ会えるかも難しい人に、あんなに身近で、生活の一部を共にできるって……それだけで、彼のオーラやパワーもらえますからね。
すごい人にも間近で会えたり、あいさつできるのでしょう?
すごい人って、近くで見れて「こんにちは」ってあいさつされて「握手」されるだけで、その人、パワーや運気が上がるんです。これマジです。
でも私がどんなに言ったって、松浦さんにすぐ会えませんよね?。彼のやっているプライベートの金持ちのイベントにも入れるわけないし……
そう考えたら、彼は、すごい「役得」しているし、ああやって松浦会長のもとで「はいはい」って、身の回りの世話とかしていたら、そのうち「おこぼれ」もらえるかもしれませんね。
……そういうこと……イメージできるか、できないかが……「バカと偉くなる人」の違いです。
せっかくの機会を、そう見て、偉い人の下積みの仕事を黙ってやれるか?「給料安いしブラックだし、いやだ」と逃げ出してチャンスを失うか……
結局、その人が自分で自分の人生を選んでいるのです。
もう一ついい例をあげようか。
美輪明宏さんていますよね。「オーラの泉」という番組で江原啓之さんとよく出て世間でもスピリチュアリスト、シャンソン歌手として有名な大物芸能人。
彼を長年裏で支えて、愛人兼マネージャーでがんばった男性の人に、美輪さんが数年前「遺産を贈与」されたとニュースが流れました。結構な金額だったと思います。
わかったでしょ?
そのポジションになれる人、たった一人なんです。
美輪さんに気に入られて好かれたら、学歴や出自がどうだろうが関係なく、美輪さんのファンだってなれないポジションをゲットできるんです。
なので「学歴がないからダメ」「出自が大したことないからダメ」というのは「あなたの言い訳」なんです。
頭使えよ?って毎度思います。
なので、女性にアドバイスすると一流の人の「妻」「愛人」になるのが、最高のポジションです。付き人以上の待遇になりますので。
一例をあげますと、世界の大富豪・フィクサーであるロスチャイルドの奥さん、ナディーヌ=ロスチャイルドさんは、日本では「上流階級のマナー」の本で有名な方ですが、元はパリのダンサーだったかな。ロスチャイルドに好かれて、見染められて妻の座を得ました。パリの芸能人たくさんいるのに、美人だって。それを抜きん出てロスチャイルドに選ばれたっていうのは「役得」ですよね。
トランプ大統領の最初の夫人もモデルさんでしたよね。学歴とか関係なかったと思います。
わかったかな?あなたがいま、自分は「ダメなバイトで一生」だと思い込んでいたら、それって自分の思い込みなんですよ。
チャンスがあるのに、気づいていない人が圧倒的に多いだけです。
だから、私は気づいてもらうように……人生のトラップとして書いておきました。
私は、自分の人生、何度も偉い人の「下働き」「下積み」してきました。
世界的なベンチャーキャピタリストの原丈人さんの事務所で私は「店番」をする役目でした。原さんはイギリスとアメリカを往復して、日本にはめったに帰ってこられません。でも、原さんに会いたいと思う政財界の人はすごくいるので、彼が日本に戻るのを待ち構えて「原詣で」が起きます。
朝から、何組も来客が「何時間でも待って」事務所の応接に座っています。
私は、原さんが東京にいないとき、彼のデスクの整理、名刺づくり、名刺のファイリング、書類の管理、原さんに変わってお客様の応対などをしていました。
ある日、東京でイベントするので、原さんは慶應なので学閥で慶應の大学院生が資料準備のアルバイトにきました。
私と一緒にコピーを数百枚とって、会場で配る書類をホチキスで止めて用意する作業です。
私は、こういう作業も文句も言わないできちんと仕上げるのですが、なぜなら、どんなに大卒だろうが、会社での事務というものは一部上場だろうが……地味で単調な作業がほとんどで、学生が勘違いしている「企画や自分の思う通りのやり方で」なんてないからです。
そんなこと言っている奴ほど仕事ができない、ポンコツになって会社とケンカしてやめるレベルの人が多いです。
東大出て三菱商事に入っても最初にやるのは「地味な事務作業の連続」です。
取引先の企業へ頭を下げて回る作業です。
でも資料を束ねながら彼はいっちょ前に文句言いだしました。
「なんで、こんな仕事なんですか?こんな仕事をしてどうするんですか?」
私は言いました。彼はイベントの資料を自分で書けるとかそう……思い込んでいたようです。
「そう?こういうことをするってことは大事だと思うけど」
……たぶん、彼は「人生の本質や物事何もわかってない」「偉くならないわ」と思いました。
原さんの事務所のディレクターとは毎日、飲みに行っていたのですが、ある日、私は彼に聞きました。
「私のやっている仕事、前は誰がやっていたんですか?」
「あー、内海君の前はね、伊藤達也だよ。」
「あー、そうだよ。松下政経出て、うちで原さんの仕事の手伝いしていた。内海君の席に座っていた。」
やっぱな。
そのあと、自分も原さんの会社の役員をする話があったのですが、田舎暮らしをしたくて那須にいってしまったので、その話は消えたのです。
原さんに会えない人のほうが圧倒的にビジネスマンには多いのですが。
そして、私の手元には、イトーヨーカドーの伊藤雅俊会長の名刺があるし、コクヨの副社長の名刺もあるけど……あなた持ってます?
そういうことです。わかった?わかったなら、やることです。
諸君の健闘を祈ります。